セルライトの原因そのB

皮下組織の中にある、コラーゲンやエラスチンの劣化、老廃物の詰まり、といったこともセルライトが出来る原因となります。

セルライトは脂肪の塊ですが、脂肪が固まる出来る原因としては脂肪細胞を支えている、コラーゲンのネットと、そのコラーゲンの間で弾性を保つエラスチンが劣化し、脂肪細胞を支えきれなくなることで、脂肪細胞が固まっていくと、セルライトを生み出す状況になります。
コラーゲンやエラスチンの劣化、減少の原因も様々ですが、老化や食生活の問題などが主な原因となるでしょう。

老廃物とはエネルギー代謝の際に生じる、余剰分の栄養やエネルギーの燃えかすなどの不要な物質のことを指します。

余剰分の栄養やエネルギーの燃えかすなどは、血液やリンパを通って運搬されて、腎臓、肝臓でろ過されたあとに腸内に滞り排出されるのが本当ですが、うまく体外に排出されずにたまっていくと、セルライトができる原因となってしまいます。

老廃物を体内から除去するためには、血液やリンパの流れをよくする、腎臓や肝臓の機能を高める、腸の働きを良くするなどが必要になります。
具体的には、血液をさらさらにするために半身浴やリンパマッサージ、腸の働きをよくするためには食物繊維を多くとる、水分を多く取る、そして腎臓や肝臓の機能を高めるために禁酒や禁煙をして、老廃物を除去し、セルライトができる原因を減らすようにしましょう。

セルライト除去を考える上でコラーゲンの存在も重要になってきます。
セルライトの原因となるコラーゲンとは、真皮、靱帯、腱、骨、軟骨などを構成する蛋白質のひとつで、人間の体の新陳代謝を促進させるのにより大切な働きをするのがコラーゲンです。

人間の場合、体内に存在しているコラーゲンの総量は、全蛋白質のほぼ30%を占めるぐらい多いことがわかっています。コラーゲンはコラーゲンに接する細胞に対して、増殖や分化などのシグナルを与える情報伝達の働きも担っていることがわかってきています。

セルライトが大量に出来るような状況であれば肌などの外だけでなく内臓機能が低下している可能性も考えられるのです。
セルライト除去や予防といったセルライトケアだけにとらわれずに身体の健康状態を改善する努力が大切なのです。



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